日本語の読み書きが苦手な方でも安心!
帰化の要件として、日本語での日常会話はもちろんのこと、読み書きができることが必要となります。帰化申請の際に、日本語テストが実施されることもあり、そのテストをクリアできないと不許可になってしまうことも...。日常会話はできるけど、読み書きが苦手で、帰化申請をためらっている方へ...。あんしんしてください!当事務所ではご希望の方には、ご依頼いただいてから帰化申請をするまでの間、帰化に必要なレベルになるまで無料でアドバイスいたします。
どんなテストなの?
《勉強⇒べんきょう、ベンキョウ》のように漢字を平仮名、カタカナに変換できるかや漢字を含む100字から200字程度の文章を読んで、書いている内容を答える問題が実際出題されております。(以前は平仮名をカタカナにするような簡単な問題だったはずでしたが…。)
もし、法務局の担当官に日本語ができないと判断されてしまった場合、それだけで不許可になってしまうこともあります。
これまでたくさんの書類の準備等で努力したことが水の泡になってしまうこともありますので、日本語の読み書きが苦手な人はしっかりと勉強が必要です。
アクセスMAP
当事務所は、神保町駅から徒歩約2分、九段下駅から徒歩3分になりますので、公共交通機関でお越しいただくと便利です。
なお、事務所の駐車場は完備しておりませんが、近隣にはコインパーキングが幾つかございます。
お車でお越しいただく際は、コインパーキングをご利用ください。